第10回 衆議院議員総選挙(1908年5月15日)
第1次西園寺内閣の下で任期満了に伴い行われた。政友会が過半数に迫る議席を得て与党としての地位を固め、日露戦後経営と増税が焦点となった。獲得議席は立憲政友会187、憲政本党70。定数379、投票率85.29%。
- 選挙時の首相:西園寺公望
- 投票率:85.29%
- 当日有権者数:1,590,045人
- 選挙制度:大選挙区制(府県単位・市部は独立選挙区)
獲得議席
- 立憲政友会:187
- 憲政本党:70
- その他の党派・無所属(差引):64
- 大同倶楽部:29
- 猶興会:29
主な争点
日露戦後の財政・増税、政友会と桂系の協調(桂園時代)